主な法要とタイミング
| 法要 | 時期 |
|---|---|
| 四十九日(忌明け) | 逝去から49日目。納骨を併せて行うことが多い |
| 百箇日 | 100日目。近年は家族のみ・省略も |
| 一周忌 | 満1年。年忌法要の中で最も重視される |
| 三回忌 | 満2年(数え方に注意) |
| 七回忌以降 | 満6年〜。規模を縮小していくのが一般的 |
法要は命日より前の土日に前倒しして営むのが一般的です(後ろ倒しは避けるとされます)。
参列側の準備
- 御仏前(金封):香典袋は四十九日以降「御仏前」の表書きを使います。金額は5,000円〜1万円、会食(お斎)に出る場合は1万円〜3万円が目安です
- 御供:お菓子や果物など。3,000円〜5,000円程度が目安で、地域や家の慣習によります 御供のお菓子を探す
- 数珠・袱紗:葬儀と同様に持参します
- 服装:三回忌までは喪服(準喪服)が一般的。七回忌以降や「平服で」と案内された場合は、黒・紺・グレーの地味な服装にします
持ち物の最終確認は持ち物チェックリスト(法事・法要を選択)でできます。
施主側の準備
- 日程と会場:菩提寺・僧侶の都合を最優先に、1〜2ヶ月前には決めます
- 案内:参列いただく方へ電話や案内状で連絡します
- お布施:法要の読経で3万円〜5万円が目安。お車代・御膳料を別に包む場合もあります。詳しくはお布施相場ガイドへ
- 引き出物:2,000円〜5,000円程度の消え物(お茶・お菓子・タオルなど)を人数分
- 会食(お斎):会場や仕出しの手配。僧侶が辞退された場合は御膳料を包みます
- お供え・遺影・位牌:会場に持参するものを前日までにまとめます
当日の流れ(仏式の例)
- 施主・参列者が集合、僧侶をお迎えします
- 読経、焼香(焼香の作法はこちら)
- 僧侶の法話
- (四十九日の場合)納骨式へ移動
- 会食(お斎)、施主の挨拶で散会
あわせて読みたい
PR|本ページにはプロモーションが含まれています
よくある質問
法事の御仏前はいくら包む?
法要のみなら5,000円〜1万円、会食(お斎)に出る場合は1万円〜3万円が一般的な目安です。故人との関係や地域によって変わります。
四十九日の香典の表書きは?
四十九日以降は「御仏前」を使います。四十九日当日は忌明けの法要なので「御仏前」とするのが一般的です。
法事は喪服で行くべき?
三回忌までは喪服(準喪服)が一般的です。七回忌以降や「平服で」と案内があった場合は、黒・紺・グレーの地味な服装(略喪服)にします。
法要の日程は命日より後でもいい?
命日より前の土日などに前倒しするのが一般的で、後ろ倒しは避けるとされています。菩提寺と相談して決めましょう。
御供には何を持っていけばいい?
日持ちするお菓子や果物、お線香などの消え物が定番です。3,000円〜5,000円程度が目安で、掛け紙は「御供」とします。
お斎(会食)を欠席してもいい?
事前に伝えれば問題ありません。その場合の御仏前は法要のみの目安(5,000円〜1万円)で構いません。