ブラックフォーマルを着た女性が不祝儀袋を差し出す手元

喪服・礼服の選び方

3つの格の違いと男女別の選び方、小物の基準をまとめました。

喪服の3つの格

着る人・場面
正喪服喪主・三親等までの遺族(葬儀・告別式)モーニング、黒紋付、最も格の高いブラックフォーマル
準喪服一般参列者の基本。迷ったらこれブラックスーツ、ブラックフォーマル(アンサンブル)
略喪服急な弔問、通夜、「平服で」の案内、三回忌以降ダークスーツ、黒・紺・グレーの地味なワンピース

参列者が正喪服を着ると遺族より格が上になってしまうため、参列者は準喪服が上限と覚えておくと迷いません。

男性の喪服選び

女性の喪服選び

ブラックフォーマルを着て御霊前の不祝儀袋を両手で差し出す女性の手元

靴・バッグ・小物の基準

購入とレンタルの使い分け

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よくある質問

リクルートスーツを喪服代わりにできる?

急な通夜なら許容されることもありますが、礼服の黒と色の深さが違うため並ぶと分かります。葬儀・告別式にはブラックフォーマルを用意しましょう。

「平服でお越しください」の平服とは?

普段着ではなく略喪服のことです。黒・紺・グレーのダークスーツや地味なワンピースを指します。

夏の喪服は半袖でもいい?

女性は五分袖以上が目安です。男性は式中は上着を着用するのが基本ですが、移動中は脱いで構いません。

喪服はどのくらいで買い替える?

サイズが合わなくなったとき、生地の黒が褪せてきたときが目安です。体型変化を見込んだサイズ選びとシンプルなデザインなら10年着られます。

子どもの喪服はどうする?

学校の制服が正装です。制服がなければ白いシャツに黒・紺・グレーのボトムスで十分で、専用の喪服を買う必要はありません。

妊娠中の喪服は?

マタニティ用のブラックフォーマルがレンタル・購入とも充実しています。体調を最優先に、靴はヒールの低いものを選びましょう。