招待状の返信マナー
返信はがきは受け取ってから2〜3日以内、遅くとも1週間以内に出すのが基本です。予定が確定しない場合は、その旨を一度連絡したうえで期限までに返信します。
- 宛名の「行」を「様」に二重線で訂正します
- 「御出席」の「御」、「御芳名」の「御芳」など自分への敬語を二重線で消します(寿の字で消す「寿消し」は より丁寧な方法です)
- 余白にお祝いのメッセージをひと言添えます。句読点は「区切り・終わり」を連想させるため使わないのが伝統的なマナーです
- メッセージの忌み言葉は忌み言葉チェッカーで確認できます
ご祝儀の準備と渡し方
ご祝儀は新札を用意し、袱紗に包んで持参します。受付で袱紗から取り出し、相手から表書きが読める向きにして両手で渡します。「本日はおめでとうございます」とひと言添えましょう。
金額の目安と袋の書き方はご祝儀袋 記入・相場ガイドで、関係・年代別に確認できます。 袱紗を探す
挙式中のマナー
- スマホは電源オフかマナーモードに。着信音は式の雰囲気を壊します
- 写真撮影は会場のルールに従う:挙式中の撮影を禁止する式場も多く、案内があればそれが最優先です
- 遅刻しそうな場合は会場ではなく事前に伝えられた緊急連絡先に連絡します。挙式中の入場は控え、スタッフの案内に従います
披露宴でのふるまい
- 乾杯:グラスは目の高さまで。ゲスト同士でグラスを合わせる音は控えめに
- お酌・歓談:主役は新郎新婦です。長時間ふたりを独占しない、他のテーブルへの挨拶回りはタイミングを見て
- スピーチを頼まれたら:3分前後が目安。内輪ネタ・過去の恋愛・仕事の失敗談は避け、文面は忌み言葉チェッカーで事前に確認しておくと安心です
- 中座するとき:「帰る」ではなく「失礼します」と伝えます
帰り際とお礼
お開きの際は新郎新婦・親御さんにお祝いとお礼をひと言伝えます。引き出物の袋は忘れやすいので席まわりを最終確認しましょう。後日、写真を送ったりメッセージを添えると喜ばれます。
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よくある質問
招待状の返信はいつまでにすればいい?
受け取ってから2〜3日以内、遅くとも1週間以内が目安です。出欠が決まらない場合は一度連絡を入れ、期限までに返信します。
返信はがきの「御」はどう消す?
「御出席」の「御」や「御芳名」の「御芳」を二重線で消します。「寿」の字を重ねて消す「寿消し」はより丁寧な方法です。
返信メッセージに句読点を使ってはいけないの?
句読点は「区切り・終わり」を連想させるため、お祝いのメッセージでは使わないのが伝統的なマナーです。スペースや改行で読みやすくします。
披露宴で写真を撮ってもいい?
会場・新郎新婦のルールに従います。挙式中の撮影を禁止する式場も多いので、案内がない場合はスタッフに確認しましょう。
スピーチで気をつけることは?
3分前後にまとめ、内輪ネタや過去の恋愛話は避けます。忌み言葉(別れを連想する言葉・重ね言葉)は事前に文面をチェックしておくと安心です。
子連れで出席してもいい?
招待状に子どもの名前があるかで判断します。名前がない場合は夫婦のみの招待です。連れて行きたい事情があるときは、勝手に連れて行かず必ず事前に相談します。